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誰もひとりでは立てないところ [日々のキルト]

今日はエルビス・プレスリーが他界した日。あれからもう28年も経つ。CDを聴いているけれど、
彼の歌声ははなぜいつまでも古びないのか…というより年毎に新しくなるのかが不思議。

彼の歌ったゴスペルのなかで、私がもっとも心にしみる曲、その詞を書いてみたい。 機会があったら
聴いてみてください。

            WHERE NO ONE STANDS ALONE             Once I stood in the night             With my head bowed low             In the darkness as black as could be             And my heart felt alone and I cried oh lord             Don’t hide your face from me             Like a king I may live in a palace so tall             With great riches to call my own             But I don’t know a thing             In this whole wide world             That’s worse than being alone             Hold my hand all the way,every hour every day             Come here to the great unknown              Take my hand let me stand             Where no one stands alone             Take my hand let me stand             Where no one stands alone                                          
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白い道

最高です。最高。なみだが流れるではありませんか?

 絶対、手にいれて聞いてみます。こういう詩を書きたいですね。

 なぜ、こんなふうに言葉というものはあるのでしょう。

 プレスリー、ばんざい。るり子さん、ばんざい。
by 白い道 (2005-08-17 02:05) 

ruri

GRACIAS!!
by ruri (2005-08-17 09:05) 

木苺

この曲は私の持っているCDには入っていないので、るり子さんから頂いたカセットテープを取り出して、聴きました。何かプレスリーの生涯を象徴するような感じがしました。人々の眼差しや差し伸べられた大勢の手の真ん中に、すっくと孤独に立って熱唱している姿。甘い愛の歌声が悲壮さ崇高さまで高まり会場を包んで行くようで・・・
by 木苺 (2005-08-19 15:02) 

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